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高知から宿毛市までの車の旅
沖の島プロジェクト、ただいま、プロデューサーの濱田さんが、最終のツアーの詳細をつめるため、いろいろと動き回ってくれてます。3月の展覧会時が釣りシーズンとかさなっており、宿泊やチャーター便などの手配など、奮闘中です。

高知は、左右に長い地形のため、はじっこの市町村に行くにもかなりの時間がかかります。私の実家の土佐清水なんかは、昔よく、「パスポートがいるがやろ?」なんてからかわれてたくらいです。今は、車なら3時間あれば十分なんですが、学生の頃なんかは4時間かかることなんかもありました。一度ゴールデンウィークに帰った時には、渋滞にまきこまれ、高知に帰ってくるのに7時間かかった覚えがあります。田舎の方は2車線なので、車が多いとなかなか追い越しがかけれないんです。

さてさて、沖の島がある宿毛市も、今は新しい道路ができたおかげで、高知からだと少し土佐清水よりは近くなりましたが、それでも遠いところにあります。ましてや、その沖合にある沖の島となると、十分な時間が必要です。

車を持っていない人がいこうとすると、それなりにお金もかかったりします。

が、今回のプロジェクトでは、遠くの人にも沖の島にきてもらいたい。という思いもあり、遠くからでも不便のないよう、そして金額もなるだけおさえながら、ツアーを組んで行ってます。
高知から宿毛までのバスも手配中です。

高知の西方面はほんとに田舎です。でもほんとに気持ちのいい景色が広がっています。

ではでは、突然ですが、西方面に足を運んだことがない人のために高知から宿毛までの文章旅行(車)をお楽しみください。

高知から須崎まではほんのちょっぴり街が広がってます。
高知市の隣、土佐市の高岡のバイパスにある小さなたこやきやさん「たこ八」のたこやきは安くておいしいです!ソースが絶品!高知方面からだと、ちょうど、道沿い、左手にあります。
バイパスを抜けたところにあるマルナカの前にある卵屋さんの「いちご大福ロール」も私の大好物です!
3月はまだまだいちごの時期なので、買えますよー。

須崎市は町中を通らずにバイパスを通ると快適ですが、鍋焼きラーメンのお店を探すなら、市街地を通るといいかもです。
須崎の街をすぎたところに、卵焼きがおいしいと評判のショップたけざきがあります。
まだ食べたことがない方は食べてみては??

そのたけざきをすぎると、すこし、くねくねとした道を通ります。ちらちらと見える太平洋がわくわく感をそそります。
四万十町(旧窪川町)は、高知では高いところにあるので、久礼坂というなが〜い山道の上って行きます。
山道と聞くと、狭くて暗いイメージがありますが、広めの道路なので、快適。

ここの久礼坂は、ずいぶん昔にUFOの目撃が多発したところとして、テレビで紹介されてたこともありました。

私も以前、一人で車で通ってたときに、久礼坂にさしかかると同時にいきなりオーディオ機能がストップしてかわりに、聞き慣れない高音域の「ビー」って音がず〜っと鳴り響き、久礼坂をすぎるとオーディオ機能がスタートしたことがあって、汗たっぷりかきながら運転したことを覚えてます。

少し話がずれましたが。久礼坂を上ると四万十町に入ります。
久礼坂を上って少しいったところにある豚太郎はおいしいと評判らしいです。
いつも車がたくさんとまってます。

四万十町は山、畑、山の連続です。気持ちのいい空気が広がってます。

四万十町にあるゆ〜いんぐ四万十は地元の特産品なども数多く扱っており、休憩がてら楽しめます。
道の駅あぐり窪川もいいですよ。
あぐりの豚まんや、 青のりやかぼちゃなど、特産品を使ったアイスがおいしいです。

窪川の町をすぎると「片坂」という坂を下ります。久礼坂に比べると少し狭いですが、大変な坂道ではありません。
片坂を下ると、黒潮町に入ります。

この辺から、土佐弁が幡多弁に変わってきます。

まずは佐賀。カツオの一本釣りで有名です。鯉のぼりが泳ぐ頃に通ると、カツオのぼりを見ることができますよー。
佐賀の中心部をすぎると、そこからは、太平洋を望みながらの道が続きます。
天気がよければ、海がきらきら輝いているので、冬でも海に飛び込みたい気持ちになります。
そして、黒潮町の大方には、Tシャツアート展(ゴールデンウィーク)で有名なながくて白い砂浜「入野の浜」が広がっています。サーファーも多く、シーズンになると、入野の浜に面する国道そばにはずらりと車がとまっています。
入野の浜のそばにある道の駅ビオスおおがたも休憩にどうぞ。
無農薬の野菜や、地元の人がつくった体にやさしい素材をつかったお菓子もほっこりおいしいです!

ビオス大方をすぎると大方の中心部です。国道が建物ぎりぎりなので、大方の町はゆっくり走って下さいね。

そして、次の町は四万十市(旧中村市)です。西方面では一番賑わってるところです。
日本最後の清流とよばれる四万十川の下流に位置し、土佐の小京都と呼ばれてます。
四万十市にある「プレゼントイン」という雑貨屋さんはおすすめです。
高知市内よりもはやく、新しい雑貨類が入ってきたりします。
いろんなジャンルの雑貨があるので、楽しいです!
あと、四万十市に2店舗あるちきん館のローストチキンもおすすめです!!!
一匹1300円くらいから2000円くらいのお手頃価格です。私が実家に住んでた頃は小さいサイズでしたが一匹500円〜700円くらいで、たま〜に晩ご飯で一人一匹のチキンの丸焼きをたべてました。もちろん食べきれないので、次の日も食べるんですが。

四万十市の隣が沖の島がある宿毛市です。新しい高速道路のようなものができたので、この道を通ると以外と早く宿毛市に到着します。四万十川を渡る手前に入口ができてます。
3月は菜の花が満開になっており、宿毛市では「菜の花祭り」というお祭りが開催されるほど。
桜はもちろん菜の花もお見逃しなく!
沖の島へ渡る宿毛市片島は、宿毛のはじっこです。田舎の漁師町チックな感じの風景を少し楽しめますよーー。

西方面に行ったことがないみなさん!
ぜひ、この機会に高知の西の旅を楽しんでみては????

スタッフなかひら
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by okinoshimaAP | 2010-01-25 17:23 | ●スタッフ日記
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